ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020では、田中選手の日本新記録をはじめ、三浦選手、吉居選手、石田選手など好記録が続出しました。

東京五輪テストイベントのREADY STEADY TOKYOが2021.5.9国立競技場で開催。海外からガトリン選手らが出場。3000mSCで三浦選手が日本新記録をマークして参加標準記録を突破！

2021.5.3静岡で開催された、日本選手権10000m(東京五輪代表選考会)の詳報です。男子は伊藤選手が優勝して五輪代表内定！ 女子は標準記録を突破して、廣中選手が優勝、安藤選手が2位で五輪代表内定！

シレジア2021世界リレーで、日本は男子4×400mリレー銀、4×100mリレー銅、女子4×100mリレー4位入賞。また、2種目で東京五輪、4種目でオレゴン世界選手権の出場権を獲得！

2021年織田記念。110mHの金井選手13"16、100mHの寺田選手12"16でともに日本新記録を樹立！100mは山縣選手が地元で復活の優勝。3000mSCは三浦選手が8'25"台の好タイムで2位！

2021年4月24日-25日に開催された兵庫リレーカーニバル。コロナ禍の中、無観客で開催された2日間でしたが、男女の2000mSCではともに日本最高記録を更新！自己ベスト選手も多くいました！

びわ湖毎日マラソンで鈴木健吾選手がついに2時間4台の扉を開いてくれました。ほかにも全日本実業団ハーフマラソン、新潟ハーフマラソン、東京ミドルディスタンス・チャレンジなどをプレイバック！

世界のトップに君臨する日本男子競歩陣。2月の日本選手権20km競歩、3月の全日本能美大会20km競歩,4月の日本選手権50kmのレース回顧です。東京五輪での日本選手の活躍が楽しみです！

2021年1月から3月までのおもな女子ロードレースの結果を回顧。大阪国際女子マラソン、全日本実業団女子ハーフマラソン、日本学生女子ハーフマラソン、名古屋ウィメンズの4レースの結果を記載！

2021年2月から4月までの室内大会、世界リレートライアルなどの競技会です。60mH、走幅跳で、橋岡選手、泉谷選手、青木選手が室内日本新記録を樹立！