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陸上_ニューイヤー駅伝2022 全国6地区予選会の成績(2021年11月開催)

2022年1月1日に開催されるニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)への出場をかけた、全国6地区の予選会成績です。

本戦となるニューイヤー駅伝には、予選を勝ち抜いた37チーム(企業チーム)が出場します。

第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)
・日時:2022年1月1日(土・祝)
・場所:群馬県前橋市 群馬県庁発着

2021.12.22追記
エントリー表発表

※引用:「日本実業団陸上競技連合」Twitterより

<外部リンク>
ニューイヤー駅伝2022 | TBSテレビ

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第62回 東日本実業団対抗駅伝

・日時:2021年11月3日(水・祝) 8:00スタート
・場所:埼玉県熊谷市 熊谷文化公園陸上競技場及び公園内特設周回コース

※引用:「月刊陸上競技/月陸Online」Twitterより

総合成績 (7区間・76.4km)
🥇富士通    3°40’04” 東日本2年連続4回目の優勝🎉
    ニューイヤー駅伝 2年連続31回目の出場
🥈Honda   3°40’12”38年連続39回目
🥉日立物流    3°40’17”10年連続10回目
④ ヤクルト  3°41’09”
9年連続42回目
⑤ GMOインターネットG 3°41’10”
3年連続3回目
⑥ カネボウ  3°41’15”
7年連続59回目
⑦ SUBARU   3°41’43”
2年ぶり21回目
⑧ 小森コーポレーション 3°43’18”
3年ぶり36回目
⑨ JR東日本   3°43’43”
4年連続16回目
⑩ コニカミノルタ   3°43’56”37年連続47回目
⑪ サンベルクス   3°44’36”2年連続4回目
⑫ コモディイイダ  3°45’15”3年連続3回目
—–上位12位までのチームがニューイヤー駅伝出場
🎉
⑬ 埼玉医科大学G 3°45’32″(+17″)
⑭ プレス工業   3°45’37″(+22″)
⑮ 警視庁     3°47’44″(+2’29”)
⑯ 八千代工業   3°49’18″(+4’03”)

区間賞
1区(13.4km) 伊藤選手(Honda) 39’13”
2区(  8.4km) S.ワイザカ選手(ヤクルト) 22’45”
3区(16.8km) 小山選手(Honda) 48’00”
4区(  8.4km) 青木選手(Honda) 23’40”
5区(  8.4km) 前田選手(日立物流)23’45”
区間新
6区(  8.4km) 潰滝選手(富士通)   23’34”
7区(12.6km) 一色選手(GMO)  35’56”

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第61回 中部実業団対抗駅伝

・日時:2021年11月7日(日) 9:00スタート
・場所:愛知県田原市 はなとき通り発着

※引用:「中部実業団陸上競技連盟」Twitterより

総合成績 (7区間・80.5km)
🥇トヨタ紡織   3°54’16” 中部8年ぶり5回目の優勝🎉
      ニューイヤー駅伝 25年連続25回目
🥈
トヨタ自動車 3°54’55”33年連続43回目の出場
🥉愛三工業   3°56’25”21年連続21回目の出場
④ NTN      3°56’33”
2年ぶり57回目の出場
⑤ トーエネック 3°56’48”
10年連続12回目の出場
中央発條   3°57’15”8年連続39回目の出場
—–上位6位までのチームがニューイヤー駅伝出場🎉
⑦ 愛知製鋼   3°59’13”

区間賞
1区(12.0km) 藤井選手(愛三工業)  34’24”
2区(  8.3km) E.ケイタニー選手(トヨタ紡織)23’06”
3区(12.2km) 西山選手(トヨタ自動車) 35’03”
4区(15.5km) 太田選手(トヨタ自動車) 43’38”区間新
5区(12.2km) 田中選手(トヨタ自動車) 35’57”
6区(  8.5km) 峐下選手(NTN)   24’54”
7区(11.8km) 難波選手(トーエネック)   33’48”
区間新

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第51回 北陸実業団対抗駅伝

・日時:2021年11月7日(日) 9:00スタート
・場所:愛知県田原市 はなとき通り発着

総合成績 (7区間・80.5km)
🥇YKK       3°59’04” 大会新🎉
   ★ニューイヤー駅伝 30年連続32回目の出場
—–1位のチームがニューイヤー駅伝出場🎉
② セキノ興産  3°59’34”

区間賞
1区(12.0km) 森山選手(YKK)  34’51”
区間新
2区(  8.3km) N.コシンベイ選手(YKK)23’07”
区間新
3区(12.2km) 内田選手(YKK)  35’41”
区間新
4区(15.5km) 細森選手(YKK)  45’33”
区間新
5区(12.2km) 狩野選手(セキノ興産)  37’11”
6区(  8.5km) 中井選手(セキノ興産)  25’27”
7区(11.8km) 山田選手(セキノ興産)  35’27”

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第64回 関西実業団対抗駅伝

・日時:2021年11月14日(日) 9:10スタート
・場所:和歌山県田辺市 龍神行政局スタート~折り返し~龍神体育館ゴール

※引用:「関西実業団陸上競技連盟」Twitterより

総合成績 (7区間・80.45km)
🥇SGH 3°55’00” 大会新、関西2年ぶり8回目の優勝🎉
    ★ニューイヤー駅伝 27年連続28回目の出場
🥈大塚製薬  3°57’08”2年連続27回目の出場
🥉住友電工  3°57’29”5年連続8回目の出場
④ NTT西日本 3°57’44”
14年連続57回目の出場
⑤ 大阪府警  3°58’46”
6年ぶり10回目の出場
—–上位5位までのチームがニューイヤー駅伝出場🎉
⑥ 大阪ガス  3°59’18”

区間賞
1区(  12.6km) 永信選手(大阪府警)38’00”
2区(  7.68km) A.キベット選手(SGH)22’18”
3区(10.87km) 野中選手(大阪ガス)30’26”
4区(    9.5km) 千葉選手(SGH)   26’41”
区間新
5区(  16.0km) 上門選手(大塚製薬)47’22”
6区(  11.0km) 鈴木選手(SGH)   32’12”
区間新
7区(  12.8km) 川端選手(SGH)   37’15”

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第60回 中国実業団対抗駅伝

・日時:2021年11月14日(日) 10:00スタート
・場所:広島県世羅町 せら文化センター発着

※引用:「中国実業団陸上競技連盟」Twitterより

総合成績 (7区間・80.8km)
🥇中電工     4°01’43”中国初優勝🎉
      ★ニューイヤー駅伝 26年連続26回目の出場
🥈中国電力    4°02’17”30年連続30回目の出場
🥉マツダ     4°03’08”20年連続57回目の出場
④ JFEスチール 4°04’32”
3年連続45回目の出場
⑤ 武田薬品    4°19’46”
6年ぶり3回目の出場
—–上位5位までのチームがニューイヤー駅伝出場🎉
⑥ ホシザキ    4°22’04”

区間賞
1区(12.5km) 延藤選手(マツダ)   37’16”
2区(  7.2km) A.クルガト選手(中電工)19’20”
3区(11.6km) 上坂選手(JFEスチール) 35’03
4区(  9.0km) 川平選手(JFEスチール) 25’44”
区間新
5区(  9.0km) 岩田選手(JFEスチール) 28’05”
6区(19.0km) 岡本選手(中国電力) 56’31”
7区(12.5km) 清谷選手(中国電力) 36’44”
=区間新

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第58回 九州実業団毎日駅伝

・日時:2021年11月3日(水・祝) 9:00スタート
・場所:福岡県 本城陸上競技場~若松周回コース~本城陸上競技場

※引用:「月刊陸上競技/月陸Online」Twitterより

総合成績 (7区間・80.2km)
🥇旭化成A 3°48’11” 大会新/九州4年連続47回目の優勝🎉
      ニューイヤー駅伝 36年連続59回目の出場
🥈三菱重工   3°51’55”13年連続26回目の出場
🥉
黒崎播磨   3°52’34”11年連続34回目の出場
④ 九電工    3°54’28”
47年連続53回目の出場
⑤ トヨタ自動車九州  3°54’50”
13年連続20回目の出場
⑥ 安川電機    3°55’57”
32年連続44回目の出場
⑦ 西鉄      3°55’59”
2年ぶり18回目の出場
⑧ 戸上電機製作所 3°57’39”
2年連続3回目の出場
—–上位8位までのチームがニューイヤー駅伝出場🎉
⑨ ひらまつ病院  4°03’29″(+5’50”)
⑩ 京セラ鹿児島  4°08’33″(+10’54”)
 

区間賞
1区(12.9km) 田村選手(黒崎播磨)  36’28”区間新
2区(  7.0km) B.コエチ選手(九電工)  19’06”
3区(10.9km) 市田孝選手(旭化成A)30’37”
区間新
4区(  9.5km) 茂木選手(旭化成A)   27’07”
5区(13.0km) 小野選手(旭化成A)   37’06”
区間新
6区(10.9km) 鎧坂選手(旭化成A)   31’24
区間新
7区(16.0km) 大六野選手(旭化成A)45’57”
区間新

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第66回 ニューイヤー駅伝 出場チーム

各地区予選会の結果、出場37チームが出揃いました。

地区チーム名出場回数前回成績
東日本富士通2年連続31回目優勝
Honda38年連続39回目 5位
日立物流10年連続10回目 4位
ヤクルト9年連続42回目 8位
GMOインターネットG3年連続3回目 9位
カネボウ7年連続59回目*
SUBARU2年ぶり21回目
小森コーポレーション3年ぶり36回目
JR東日本4年連続16回目 7位
コニカミノルタ37年連続47回目18位
サンベルクス2年連続4回目23位
コモディイイダ3年連続3回目33位
中部トヨタ紡織25年連続25回目15位
トヨタ自動車33年連続43回目 2位
愛三工業21年連続21回目27位
NTN2年ぶり57回目
トーエネック10年連続12回目21位
中央発條8年連続39回目29位
北陸YKK30年連続32回目34位
関西SGH27年連続28回目10位
大塚製薬2年連続27回目30位
住友電工5年連続8回目13位
NTT西日本14年連続57回目19位
大阪府警6年ぶり10回目
中国中電工26年連続26回目28位
中国電力30年連続30回目24位
マツダ20年連続57回目26位
JFEスチール3年連続45回目22位
武田薬品6年ぶり3回目
九州旭化成36年連続59回目 3位
三菱重工13年連続26回目 6位
黒崎播磨11年連続34回目17位
九電工47年連続53回目14位
トヨタ自動車九州13年連続20回目11位
安川電機32年連続44回目16位
西鉄2年ぶり18回目
戸上電機製作所2年連続3回目32位

*前回大会、カネボウチームは感染症への感染により大会直前に出場辞退となりました。

2022年元旦のスタートが今から楽しみです。

以上、最後までありがとうございました。